歌:牧野由依
作詞:UZA
作曲:UZA
本当はいつだって自信がなくて 友達と騒いでたって孤独だった
誰かに冷やかされたって 大人しくして それが楽な生き方って思っていた
ためらいさえ 隠しながら きっとボクは上手に笑えてた
憂鬱を蹴飛ばせるほど大人じゃないし 声を上げて泣けるほど子供じゃない
忙しい毎日に追い抜かされて 心だけひとりぼっち 置いてきぼり
もう何度も そう今でも 迷いながら歩き続けてるよ
大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸
こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も
全部ボクが生きている 証なんだ
本当に大切なモノ失った時に 「ありがとう」って言葉の意味を知った
ボクはただ臆病で負けたくなくて 他人(ひと)に優しいフリをして
逃げてたんだ
傷ついても 傷つけても そう誰もが戦っているのに
大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸
どんなに辛いことだって 笑って話せる日が来る
まだ道は続いて行く
あの日声が無くなるまで ボクは歌った
ただまっすぐ伝えたくて
「ありがとう」「ありがとう」何度も叫んでいた
泣きたい時は空を見上げて 涙がこぼれないように
大丈夫じゃなくてもいいよ 上手に笑えなくてもいい
ボクらしく生きる勇気
大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸
こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も
全部ボクが生きている 証なんだ 証なんだ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net