そのSwitchを押せ/稲葉浩志 歌詞

稲葉浩志の「そのSwitchを押せ」歌詞ページ。
「そのSwitchを押せ」は、作詞:稲葉浩志、作曲:稲葉浩志です。

「そのSwitchを押せ」歌詞

歌:稲葉浩志

作詞:稲葉浩志 作曲:稲葉浩志

流れおちゆく涙に だれか気づいておくれ
窓辺でたそがれてるから あったかい声をかけてくれ

何もそんなにうれしそうに 傷口ひろげなくてもよかろうに
少しなら休んでもいいから その Switch を押してみたらどう?

調子の悪さをおおげさに すぐにアナウンスしてしまう
逃げみち みなさんの同情 ついついたよりにしてしまう

後ろに戻るのも見のがそう 人並みの甘えぐせも許そう
そして勇気がたまったところで その Switch を押してみたらどう?

Wow yeah 小さな無数の分岐点に立ち
見えない無数のボタンを押してきた

正しいとか間違いとかじゃなくて 動かしがたい場面があって
自分がいて 何かを感じてる、そう 自由に感じてみればいい
紙一重の選択が幾重にもかさなって
幸せにつながってゆくよ その Switch を押してみたらどう?

そんなに心配しなくてもいい だれにも似たよなこと多い
ただひとつ事実をうけとる そのスタイルを磨けよ 磨けよ yeah
だれもが自分のことで精いっぱい 楽しいことだけ もういっかい!
二度とない空間と時間なら その Switch を押してみたらどう?

ねえどう?押せよ! やれよ!!

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

稲葉浩志の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net