きみみたいにきれいな女の子/PIZZICATO FIVE 歌詞

PIZZICATO FIVEの「きみみたいにきれいな女の子」歌詞ページ。
「きみみたいにきれいな女の子」は、作詞:小西 康陽、作曲:小西 康陽です。

「きみみたいにきれいな女の子」歌詞

歌:PIZZICATO FIVE

作詞:小西 康陽 作曲:小西 康陽

午前0時すこし過ぎ
バスタブにひとりぼっち
まだきょうは何ひとつ予定はないけど
ゆっくりと時間をかけて
きょうはシャンプーしよう
思いきりシャワーで何もかも
きれいに洗い流す
きみみたいにきれいな女の子が
どうして泣いてるの
きみみたいにすてきな女の子は
どこにもいないのに
午後3時
あてもないのくいつもの街を歩いてた
顔見知り、友だちに
偶然会って別れた
きのうより風が
何だか冷たい晴れの日
ぼんやりと窓ガラス越し
ただ街を眺めてた
きみみたいにきれいな女の子が
どうして泣いてるの
きみみたいにすてきな女の子は
他にいないのに
ほんとに悲しいときには
泣けばいい好きなだけ
でもどうして泣きたくなるのか
自分でもわからない

午前零時すこし過ぎ
ベッドルーム
ひとりぼっち
眠れなくて
誰かに電話をかけてみるけど

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