歌:山野さと子
作詞:新沢としひこ 作曲:島筒英夫
たくさんの
なんど
なんどかぜをひいて
たくさんのともだちとここで
どこで
どこでけんかをして
さよなら
ぼくたちのほいくえん(ようちえん)
ばくたちの
ランドセルの
たくさんの
うれしいこともかなしいことも
きっと
たくさんのともだちとここで
すっと
さよなら
ぼくたちのほいくえん(ようちえん)
ぼくたちの
このつぎ
ランドセルの
さよなら
ぼくたちのほいくえん(ようちえん)
ばくたちの
ランドセルの
さよならぼくたちのようちえん【カラオケ】
「さよならぼくたちのほいくえん(ようちえん)」は、1996年の発表以来、日本の卒園式の風景を大きく変えたと言われるほどの名曲です。それまでの卒業・卒園ソングがどこか大人びた、儀式的な言葉を選んでいたのに対し、この曲は「風邪をひいて休んだこと」や「泥んこになって遊んだこと」など、子どもたちが園生活で実際に経験した「何気ない日常」を丁寧に拾い上げています。作詞を手掛けた新沢としひこ氏の瑞々しい感性が、島筒英夫氏による優しく心に染み入るメロディと重なり、歌う子どもたちだけでなく、見守る保護者や保育者の涙を誘う不動のスタンダードとなりました。園名に合わせて「ほいくえん」と「ようちえん」を自由に歌い分けられる柔軟さも、全国の園で選ばれ続ける理由の一つ。2026年の卒園シーズンも、新しい門出を祝う多くの場所で、この温かい歌声が響き渡っています。
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