少しだけの荷物/風 歌詞

風の「少しだけの荷物」歌詞ページ。
「少しだけの荷物」は、作詞:伊勢正三、作曲:伊勢正三です。

「少しだけの荷物」歌詞

歌:

作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三

もしも、幸せを計ることができるなら
積重ねた新聞の高さなのかも知れない

もうすぐ君もこの部屋を出て
新しい生活が始まる

住み慣れたこの部屋に
慣れすぎたその時が
いつかは来ることもわかってはいたけれど

愛し合ってたあの頃の二人は
けんかも出来たのに
この頃はとてもやさしい目をしてる

愛し合ってたあの頃の二人に
一日はすぐに暮れたのに
この頃時はぼくの回りで止っている

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