なんとなく/風 歌詞

風の「なんとなく」歌詞ページ。
「なんとなく」は、作詞:大久保一久、作曲:大久保一久です。

「なんとなく」歌詞

歌:

作詞:大久保一久 作曲:大久保一久

1.ポカポカな太陽と
ほこりっぽい風が 村のはずれを吹きぬける
ちんじゅのある森や 小川のせせらぎが
小鳥の声をひびかせる

久しぶりの1人旅 僕の心をおちつかす
なんとなく
僕はとぼとぼ ふらふら 田舎の道をあるく

2.バス停の前の古ぼけた 雑か屋の店さきで
こっくりメガネの おばあさんが
夢でも見てますか 若かった頃の
村の小町だったことを

久しぶりの1人旅 僕の心をおちつかす
なんとなく
僕はとぼとぼ ふらふら 田舎の道をあるく

僕はとぼとぼ ふらふら 田舎の道をあるく

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