歌:林寛子
作詞:千家和也
作曲:穂口雄右
どうしてもサヨナラを言うのあなた
逢うのさえ厭なほど
私のことが嫌いなの
駅前のこの道に 今日も日暮れが近い
足ばやに影踏んで 人が過ぎてゆく
あなたに毎日逢いたくて
寄り道や遠まわりしてた私
パンを分け合ったり
日記とりかえたり
初恋でした
どうしてもサヨナラを言わなきゃ駄目
愛されるその意味が
分かりかけてるのに
どうしてもサヨナラを言うのあなた
逢うのさえ厭なほど
私のことが嫌いなの
公園のブランコは 今もふたりのために
そよ風に落ちた葉で 席をとっている
たまに喧嘩したり
わざと泣いてみたり
初恋でした
どうしてもサヨナラを言わなきゃ駄目
愛されるその意味が
分かりかけてるのに
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net