魔法の手/古内東子 歌詞

古内東子の「魔法の手」歌詞ページ。
「魔法の手」は、作詞:古内東子、作曲:古内東子です。

「魔法の手」歌詞

歌:古内東子

作詞:古内東子 作曲:古内東子

恋する感覚を思い出してる
あなたに出会って呼び覚まされてく
昔 好きだった人にあっても
笑いかけられる自信を持ってる

やさしい人がいちばんだなんて
話す親友にあきれてたけど
どんな時も守ってくれるあなたの魔法の手
やさしさってどんなものか初めて知ったの

不思議ね 誰でも愛されてると
鏡を見るのも楽しくなるもの
少し寒い日もあなたを想えば
春の午後のようにあたたまるもの

かわいい人になりたいだなんて
話す親友が今はわかるの
どんな時も包んでくれる あなたの魔法の手
かわいくなれる私だって魔法の手がそばにある限り

恋する感覚を思い出してる
あなたに出会って呼び覚まされてく
昔 好きだった人にあっても
笑いかけられる自信を持ってる

不思議ね 誰でも愛されてると
鏡を見るのも楽しくなるもの
そっとさしのべて その魔法の手を
ずっと包んでね その魔法の手で

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