雨の水曜日/古内東子 歌詞

古内東子の「雨の水曜日」歌詞ページ。
「雨の水曜日」は、作詞:古内東子、作曲:古内東子です。

「雨の水曜日」歌詞

歌:古内東子

作詞:古内東子 作曲:古内東子

雨の水曜日
流れてゆく傘の波を二人は寄りそい眺めてる
あなたの顔がなんとなく沈んでいるのは
空のせいだけじゃないことぐらいすぐわかる

どこにも答えはない
それでもいつか見つけたい
この手をのばすほど遠くなる気がしても
いちばん想っている
いちばん近いつもりだよ
あなたという人をわかりたい 少しでも

ガラスに映るその瞳は遠くを見ている
あなたの弱さも愛しくて
それでも雨は音もなく降り続けるけど
空を見上げればさっきより明るくなってる

誰だってわからない
だからこそ扉を開けたい
この手が届くなら何もかも失っても
いちばん想っている
いちばん近いつもりだよ
あなたという人をわかりたい 少しずつ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

古内東子の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net