あの歌/古内東子 歌詞

古内東子の「あの歌」歌詞ページ。
「あの歌」は、作詞:古内東子、作曲:古内東子です。

「あの歌」歌詞

歌:古内東子

作詞:古内東子 作曲:古内東子

別の理由はなくても時々険悪になる
あれだけ二人で過ごしてたら無理もないよ
そんな時はどちかがさりげなく流すあのメロディー
口ずさんでいつの間にか元通りになる薬

言葉だって最後まで覚えてしまったくらい
あなたのそばにいたどんな場面でもいつも聞いてたね

ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と
思い出がある物はすべて捨ててしまっていても
あの歌はずっと忘れずにいて欲しい

しばらくぶりの会話もわざと仕事の話だけで
気を使ってくれる態度は余計淋しくて
あなたが幸せなら私はそれでいいよ
あのラブソングに負けないくらいの恋見つけたのならば

車のラジオからもしも偶然に流れてきたら
別の道走りながら私も同じように聴いてる
その時は想ってて

ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と
思い出がある物はすべて捨ててしまっていても
あの歌はずっと忘れずにいて欲しい

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

古内東子の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net