雨降る東京/古内東子 歌詞

古内東子の「雨降る東京」歌詞ページ。
「雨降る東京」は、作詞:古内東子、作曲:古内東子です。

「雨降る東京」歌詞

歌:古内東子

作詞:古内東子 作曲:古内東子

雨が止んでも どうか傘は閉じないで
時々触れあう腕に夢を見させて
私の傘は少し小さ過ぎて
はみ出す肩をさりげなく抱いてくれたら

今度あえる時もこんな日ならいいのに
偶然の夕立ち 偶然ふたりきり
雨降る東京

心の中はあなたが守るべき人
だけどせめて5分だけ全部忘れて 忘れて
雨が止んでも どうか傘は閉じないで
時々触れあう腕に夢を見させて

今度あえる時もこんな日ならいいのに
偶然の夕立ち 偶然ふたりきり
雨降る車京
どこまでも歩きたい
どこまでも歩きたい

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

古内東子の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net