本当ね/古内東子 歌詞

古内東子の「本当ね」歌詞ページ。
「本当ね」は、作詞:古内東子、作曲:古内東子です。

「本当ね」歌詞

歌:古内東子

作詞:古内東子 作曲:古内東子

手紙を書くのなんてあまり慣れてなくて 何て書けばいいんだろう
「私は元気でいる」と くり返してばかりじゃ 余計心配ね
あなたの表情で いちばん好きなもの
カーテンを開けて目に浮かべたら また一日が終わる
月が満ちては欠けてゆくのを 祈る気持ちで見守ってる
信じていれば 離れていても そばにいるように感じるなんて
本当なのね、本当ね

たとえば髪を切ったり 新しい友達がまた増えたり
あなたの知らない私が一人生まれてゆくようで寂しくなる
今なら簡単に涙があふれそう
それでもまた二人あえば昔より もっと近くなるでしょう
月が満ちては欠けてゆくのを 祈る気持ちで見守ってる
信じていれば 離れていても そばにいるように 感じるのね
月が満ちては欠けてゆくのを 祈る気持ちで見守ってる
たとえ離れても 遠く、遠く
そばにいるように 感じるなんて 本当ね
いつも いつでも昼も夜も
いつも いつでも どこにいても

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