キッスの手前/古内東子 歌詞

古内東子の「キッスの手前」歌詞ページ。
「キッスの手前」は、作詞:古内東子、作曲:古内東子です。

「キッスの手前」歌詞

歌:古内東子

作詞:古内東子 作曲:古内東子

風が少し半袖に冷たい夜
いつものように軽くただ手を振って
「おやすみ。」って言った後 3秒間
黙ったままで見つめあうだけ
この繰り返しで ムードもないのね
あなただからこそ打ち明けてる秘密
その意味わかって

どうしたら特別になれるの?
誰かを重ねて見ないで
こんなに想ってるのにあなたがわからない
どうしたら特別になれるの?
どれだけわかりあっても
キッスの手前でいつも誰かの影を見てるのね

「情けないけど 何だか淋しくて。」と
夜中にあなたは電話のベル鳴らした
うれしかった 心から愛しかった
でもわかったの あなたにとって
そばにいる人は 私じゃなくても
きっと大丈夫 気づきたくなかった、夢見てたかった

どうしたら特別になれるの?
誰かを重ねて見ないで
こんなに想ってるのにあなたがわからない
どうしたら特別になれるの?
どれだけわかりあっても
キッスの手前でいつも誰かの影を見てるのね


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