素肌/古内東子 歌詞

古内東子の「素肌」歌詞ページ。
「素肌」は、作詞:古内東子、作曲:古内東子です。

「素肌」歌詞

歌:古内東子

作詞:古内東子 作曲:古内東子

会いたい気持ちをしまっておくポケットが
いっぱいになってもう私は
そのコートを脱いだ
最初から最初から
あなたなんていなかったの
そんな風にそんな風に
思えたならいいのにね
素肌に重ねた薄手のシャツだけじゃ
もう凌げないくせに
なくした温もり あなたの温度
誰だって誰だって
抱きしめてくれるのならば
そんな風にそんな風に
思えたならどんなにいい?

降りしきる雨のように
止めどなくて虚しい
果てしない想いを忘れられる日はいつだろう

何にも言わないそれはあなたの優しさ
だからこそせめて私からそっと
離れてゆくね
最初から最初から
あなたなんていなかったの
そんな風にそんな風に
思えたならどんなにいい?

進まない時計のように
焦れったくて虚しい
果てしない想いを忘れられる日はいつだろう
降りしきる雨のように
止めどなくて虚しい
果てしない想いを忘れられる日はいつだろう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

古内東子の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net