螢の恋/神野美伽 歌詞

神野美伽の「螢の恋」歌詞ページ。
「螢の恋」は、作詞:荒木 とよひさ、作曲:岡千秋です。

「螢の恋」歌詞

歌:神野美伽

作詞:荒木 とよひさ 作曲:岡千秋

わたしが螢に 螢になって
あんたのもとへ 帰ってきたら
せめてその晩 ひと晩くらい
誰も抱かずに 飲んでていなよ
恨んじゃいないさ いい奴だったけど
倖せだったら 悔しいからね

※Ah あと三月 たったの三月
そうすりゃ涙も 涸れるから
Ah あと三月 数えて三月
寝たふりしてたら 悲しいよ…あんた※

わたしが螢に 螢になって
あんたの部屋で 飲んでていたら
せめてその晩 ひと晩くらい
誰も連れずに 帰ってきなよ
未練じゃないけど 身体がいつまでも
憶えていたなら 悔しいからね

Ah あと三月 たったの三月
そうすりゃ吐息も 消えるから
Ah あと三月 数えて三月
生きてるだけなら 切ないよ…あんた

(※くり返し)

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