黄昏が目にしみる/稲垣潤一 歌詞

稲垣潤一の「黄昏が目にしみる」歌詞ページ。
「黄昏が目にしみる」は、作詞:秋元康、作曲:松本俊明です。

「黄昏が目にしみる」歌詞

歌:稲垣潤一

作詞:秋元康 作曲:松本俊明

この道を
何度 送っただろう
なつかしい景色に
ふいに苦笑い

いつからか
並ぶコンビニストア
あの頃の記憶が
時にすれ違う

ただ そばにいれば
わかり会える
そんな気がしてた
今 振り返れば
若さは 勝手なもの

黄昏が背を向けて
甘く切ない空
忘れていた痛みに
甦る思い
黄昏に背を向けて
何もないように
僕は車走らせ
1人になるだけ

この街に
今も 住んでるのか?
途切れた思い出が
僕を責めている

なぜ 永遠なんて
脆い夢を
求めてたのだろう
今 あの未来は
2人の 答えになる

※黄昏が目にしみる
遠いあの日の恋
眩しすぎる季節が
過ぎ去った後で
黄昏が目にしみる
やがて 今日が終わる
散り際には すべてが
美しく見える※

(※くり返し)

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