歌:稲垣潤一
作詞:秋元康 作曲:土橋雅樹
AH‐
ずっと 変わらないだろう
君を想う愛は 永遠に続く
AH‐
僕は 忘れないだろう
こんな風に
愛せたことを
街路樹の緑が
いつしか 色褪せ
恋の季節が終わる
※最後のLOVE LETTER
出せないままに
心がそっと
つぶやいてるよ
僕から伝えたい
新しい誰かと
しあわせになりなよ
君だけは…※
AH‐
きっと わかってるだろう
もうこれ以上
逢えないことを…
愛しさは いつでも
言葉にできずに
見つめ合うだけだった…
最後のLOVE LETTER
サヨナラよりも
今の気持ちを
確かめたくて
瞳を閉じながら
見えない便箋に
書き溜めておきたい
いつまでも…
あの日から 手紙を
出そうとしたのに
そんなチャンスもないね
(※くり返し)
稲垣潤一は仙台出身のボーカリストで、1982年に「雨のリグレット」でデビューしました。端正な歌声とAOR志向のサウンドで支持を集め、代表曲に「ドラマティック・レイン」「夏のクラクション」「クリスマスキャロルの頃には」などがあります。
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