歌:稲垣潤一
作詞:古内東子
作曲:古内東子
またひとつ朝が来て
君の声も夢だと気づくよ
いつ降り出したんだろう
静かな雨 窓を濡らしてる
当たり前のようにまた会えると思っていたよ
こんなにも愛してた
気づくのが少し遅すぎただけ
走りゆく時間の中で
いちばん大切なものを見失った
出会った日の記憶が
遠くなるほど優しい言葉も
君にあげられなくて
そばにいても独りにしてたね
いつか雲が晴れてまた会えると思っていたよ
こんなにも愛してた
多分もう二度と届かぬ想い
この街でもし偶然に
あの傘を見つけても 僕に
今何ができるだろう
気づくのが少し遅すぎただけ
走りゆく時間の中で
いちばん大切なものを見失った
それぞれの人生が
別々に動き出したあの日
君は溢れる涙をきっと
明日への力に変えたの
こんなにも愛してた
気づくのが少し遅すぎただけ
走りゆく時間の中で
いちばん大切なものを見失った
多分もう二度と届かぬ想い
この街でもし偶然に
あの傘を見つけても 僕に
今何ができるだろう
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