歌:山根康広
作詞:山根康広
作曲:山根康広
あの日何故君が右手の腕時計を
外したのか不思議にさえ思わなかった
ふと今思えば最終電車に乗せた
顔に影が映った様で
愛のかけひきに
誰もが心を揺らしながら
恋しくて悲しくてそれでも繰り返す
そして又来る明日にいつも夢を描きたい
移り変わる季節を後に今日を見つめて
時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても
いつも変わらない気持ちは
Ah 君の為にある
君を泣かせては真夜中車とばし
君のもとへ心急がせた そう
君は傷ついてそれでも僕を信じ
思わず強く抱き寄せた
愛という文字に誰もが
心を引かれる
近くて遠くて
つかめないものでも
そして又来る明日にいつも夢を描きたい
移り変わる季節を後に今日を見つめて
時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても
いつも変わらない気持ちは
Ah 君の為にある
そして又来る明日にいつも夢を描きたい
移り変わる季節を後に今日を見つめて
時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても
いつも変わらない気持ちは
Ah 君の為
そして又来る明日にいつも夢を描きたい
移り変わる季節を後に今日を見つめて
時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても
いつも変わらない気持ちは
Ah 君の為にある
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