恋心/山根康広 歌詞

山根康広の「恋心」歌詞ページ。
「恋心」は、作詞:YASUHIROYAMANE、作曲:YASUHIROYAMANEです。

「恋心」歌詞

歌:山根康広

作詞:YASUHIROYAMANE 作曲:YASUHIROYAMANE

人並みに恋して 人並みに傷ついて
人生を決めつけてた18の春
稲妻が落ちたようにふいに目覚めた恋は
嵐のように激しく胸を叩いた
あれ以上ツメの先まで
震えた夜はない
二人きりで迎えた朝
19の夏

いわし雲が空に泳ぎ出した頃
もうすぐこの夏も終わりを告げる
始まりがあればいずれ終わるような気がして
永久とか永遠とか そんなフレーズ並べた
これ以上好きになれば
なるほど弱くなる
傷つくこと恐かった
20の秋

あれ以来恋もせず
少しは楽だけど
苦しくても恋してたい
22の冬
新しい恋見つけよう
春はそこまで

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

山根康広の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net