離れずに暖めて/SING LIKE TALKING 歌詞

SING LIKE TALKINGの「離れずに暖めて」歌詞ページ。
「離れずに暖めて」は、作詞:藤田千章、作曲:佐藤竹善です。

「離れずに暖めて」歌詞

歌:SING LIKE TALKING

作詞:藤田千章 作曲:佐藤竹善

もうどこにも行かないで
貴方の傍を離れずに暖めて
どんな壁も這い上がって
泪の痕を 拭わずにいるつもり

※去り往く月日に
逆らえる者は存ないと
肩を竦めていた昨日より
重ねた総てを
使い果していいとさえ云える
その頬笑 応えたい※

退屈だとひたすらに
避けてたことも 何故か灯りをともす
逢えなくても毎日を
託せる程の力が通うせい

△射し込む光を
奪わない者は存ないと
瞼細めていた 視線より
叶える望みは 同じ場所にある筈と願う
その祈りを掲げたい△

長い間待ち続けた
貴方が耐える苦しみを
きっときっと包むよ

(※くり返し)
(△くり返し)

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