歌:10-FEET
作詞:TAKUMA
作曲:TAKUMA
恥じらいが消す思いやりは 目の輝き霞まし続けて
躊躇なく精神を虚無の方へ
容赦も無く間髪も入れず 自我と本心蝕み続けて
歪みきっちまった喜怒哀楽も
他人の心が理解できる事は時に自分が傷ついていく事になるけど
傷の無い心には決して染み込まない 許し与え そして忘れる事
恐れる事はただ一つ 感性が悪くなる事じゃなく
感性自体崩壊の虚無症状
悪くなった感受性と結果は自分の器量の大小
自分は冷めてる 間違えてる 苦しんでる 孤独な感情
悲しみ悩む事はむしろ正常
「泣きたかった本当は」と毎夜毎夜一人で嘘が解った数だけ孤独に
I didn't know what to say at the time. (situation)
I didn't know what to say at the time. (very fragile)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net