流されて/桂銀淑 歌詞

桂銀淑の「流されて」歌詞ページ。
「流されて」は、作詞:渡辺 なつみ、作曲:浜圭介です。

「流されて」歌詞

歌:桂銀淑

作詞:渡辺 なつみ 作曲:浜圭介

腕に爪の傷あとを
胸に愛の傷あとを
過去は夢もひび割れて
暗い歌をうたう

なぜに人はしあわせを
つなぐことが出来ないの
綱が切れた舟のよう
遠く消えてしまう

※流されて 流れ流れ
今はもう逢えないけど
ただひとつ胸の奥で
枯れない花がある※

時はいつも悪戯を
人に仕掛けてばかりで
夏の夜が明けるよう
すぐに夢をさます

△流されて 流れ流れ
哀しみも忘れたけど
ただひとつふれただけで
泣きたい傷がある△

□流されて 流れ流れ
想い出も見えないけど
ただひとつまぶた閉じて
たずねる人がいる□

(※くり返し)
(△くり返し)
(□くり返し×2)

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