歌:秋岡秀治
作詞:土田有紀
作曲:水森英夫
山の沢水 木の葉をくぐり
忍んで耐えて 流されて
いつかは陽もさす 海に出る
お前ひとりを 泣かせるものか
惚れて 惚れられて そのままで いいんだよ
涙ふき合う ふたりづれ
浮いて沈んで その底みれば
きらめく川の にごり水
冷たく曲がった 噂さえ
笑顔ひとつで 支えてくれた
惚れて 惚れられて ありがとう この命
夢とお前の ためにある
苦労ばかりの その手をさすりゃ
ささくれ指の あたたかさ
目と目が互いの 風を読む
遅い春ほど いとしさつのる
惚れて 惚れられて そのままで いいんだよ
生きる倖せ ふたりづれ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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