裏町酒/秋岡秀治 歌詞

秋岡秀治の「裏町酒」歌詞ページ。
「裏町酒」は、作詞:仁井谷俊也、作曲:岡千秋です。

「裏町酒」歌詞

歌:秋岡秀治

作詞:仁井谷俊也 作曲:岡千秋

こころに火の酒 呷(あお)ってみても
胸の寒さは 癒せない
なんであいつを ひとりにしたと
路地の夜風が 身を責める
身を責める

この手で掴めぬ 倖せならば
何故に逢わせた 惚れさせた
どこか空似の おんなをみれば
恋の傷あと また疼(うず)く
また疼く

想い出つぎたす グラスの底に
浮かぶ笑顔と 泣きぼくろ
無理な別れを あいつに詫びりゃ
肩にみれんな 通り雨
通り雨

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