悲しい意地/宮史郎 歌詞

宮史郎の「悲しい意地」歌詞ページ。
「悲しい意地」は、作詞:石本美由起、作曲:西條キロクです。

「悲しい意地」歌詞

歌:宮史郎

作詞:石本美由起 作曲:西條キロク

女の愛は いのちでも
男の愛は 出来ごころ
惚れて捧げて 尽くして燃えて
後は切なさ 残るだけ
意地でこらえる この悔しさも
浮気ネオンにゃ わかるまい

捨てたら嫌と すがりつく
その手を払う 罪な奴
嘘か真実(まこと)か こころの彩(いろ)に
見分けられない 恋でした
意地でこらえる 涙の裏に
にじむ悲しさ 情けなさ

唇 寒い 秋が来て
私の青春(はる)は 返らない
命ぎりぎり 運命(さだめ)を預け
愛に溺れた お馬鹿さん
意地でこらえる 溜息さえも
胸に隠した 傷にしむ

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