ひとり酒/宮史郎 歌詞

宮史郎の「ひとり酒」歌詞ページ。
「ひとり酒」は、作詞:菅野 さほ子、作曲:紺野 章です。

「ひとり酒」歌詞

歌:宮史郎

作詞:菅野 さほ子 作曲:紺野 章

だめじゃないかと しかってくれる
やさしい言葉が 欲しいのよ
女がお酒を 飲むときの
さびしい気持が わかるなら
お願い私を 止めないで

酒はお水で うすれるけれど
みれんはお酒じゃ うすれない
忘れるつもりで すがりつく
グラスにゆれてる 影法師
お願い私を 呼ばないで

夜のアパート ひとりの部屋の
冷たい畳の その上に
あなたの残した 思い出の
たばこのこげあと 目にしみる
お願い私を すてないで

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