歌:近田春夫
作詞:山口洋子
作曲:近田春夫
扉(ドア)をあけたら 男がいた
おまえはわざと 落ちついて
眼のまえの煙草に 手をのばす
ああ 俺はだまって 出てゆくさ
ころがりこんだときと 同じように
きいろいマフラー ぶら下げて
世話になったと 云いたいけれど
言葉のナイフでぶった切るほど
熱い仲でもなかったからなー
扉(ドア)をしめたら 夜風が吹く
押さえかげんの 笑い声
眼にみえるようだぜ この先が
ああ 俺はだまって 背をむける
出逢った春さきと 同じような
つめたい小雨に 濡れながら
元気で暮らせと 云いたいけれど
想い出分けあい 持ってゆくほど
長い仲でもなかったからなー
ああ 俺はだまって 出てゆくさ
ころがりこんだときと 同じように
きいろいマフラー ぶら下げて
世話になったと 云いたいけれど
俺はだまって出てゆくさ
俺はだまって出てゆくさ
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