歌:Kimeru
作詞:KIMERU
作曲:藤田 宜久
孤独な日々続く夜に 終わり告げる胸の痛み
人の声も周りの雑音も聞こえない
「恐くて言えないよ こんなに愛していること」
君は独りどこに行くの? 暗く長い霧の中を
瞳閉じて出口を探しても 見つからない
「誰にも分からない 逃げても終わりはしない」
思いがけないCHANCE(とき)が来る
灼熱の想いを解き放て 流した涙キラキラ光る
後悔している暇はない 真実の自分(ありのまま)ぶつけてゆけ
痛みも希望も抱きしめて 自分を信じ今できること
無理やりにでも輝かせて たったひとつの心を
些細な事でさえ君を 辛くも嬉しくもさせる
何もかもを捨てて君が君であるために
「理性の塊(かたまり)が 今にも壊れてしまう」
忘れられない想い出(とき)になる
縛られた身体をとき放て 諦めるにはまだ早すぎる
イイワケしている暇はない 駆け抜けろ感じるままに
枕をひたすら濡らしても 耳を澄ませばあの人の声
季節が流れ終わる前に そう素直になればいい
灼熱の想いを解き放て 流した涙キラキラ光る
後悔している暇はない 真実の君(ありのまま)ぶつけてゆけ
痛みも希望も抱きしめて 自分を信じ今できること
無理やりにでも輝かせて たったひとつの心を
Be Shiny, Now Be Shiny, Now Be Shiny, Now
Everyone...
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