歌:みなみらんぼう
作詞:みなみらんぼう
作曲:みなみらんぼう
ひとしきり雨が降りそそぎ
君と僕は濡れたシャツのまま
夏草を踏んで歩いた
なぜか無口になったまま
14の夏君はまぶしい
胸の線や腰のくびれが
夏草を噛んだ苦さよ
光る影にゆらめきながら
橋の向こうにかかる虹を追えば
離れてゆきそうな哀しみがくる
愛だとか恋と呼べない
胸に痛い少年の夏
眠れずに君の横顔を
書いたノートに破り捨て
いつの間に朝の日差しに
重い心あてもなく
14の夏君はまぶしい
胸の線や腰のくびれが
夏草を噛んだ苦さを
光る影にゆらめきながら
橋の向うかかる虹を追えば
離れてゆきそうな哀しみがくる
愛だとか恋と呼べない
胸に痛い少年の夏
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