CALLING/氷室京介 歌詞

氷室京介の「CALLING」歌詞ページ。
「CALLING」は、作詞:氷室京介、作曲:氷室京介です。

「CALLING」歌詞

歌:氷室京介

作詞:氷室京介 作曲:氷室京介

眠れぬ夜をいくつ数えたら
俺たちたどり着くだろう
どれだけの命なくしたとき
争いは終わるのだろう

歴史の上をころがるだけの
救えない道化師たち
いつか誰かが言ってたように
答えは風のなか

Ru… ru ru ru…
ru… ru ru ru…

そむけた顔をいくつ打たれたら
気づかぬふりやめるのか
どれほどの苦しみに耐えたら
笑顔は自由になるのか

錆びた鎖につながれたまま
またしっぽをまくのなら
いつか誰かが言ってたように
答えは風のなか

※ふりしぼる声と握りしめるその手で
運命はきっと変わる時を待っている
ちっぽけな愛のささやかな力で
悲しみはいつも抱かれるのを待っている※

△Ru ru ru…
ru ru ru…
ru ru ru…
ru ru ru… ru ru… ru…△

嘘のパズルをならべかえてる
哀れなペテン師たち
不器用さを器用にふるまう
愚かなロマンチストたち

歴史がなにも語らなくなる
そんな日がくる予感に
いつか誰かが言ってたように
答えは風のなか

(※くり返し)
(△くり返し)

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