唇にジェラシー/氷室京介 歌詞

氷室京介の「唇にジェラシー」歌詞ページ。
「唇にジェラシー」は、作詞:KYOSUKE HIMURO、作曲:KYOSUKE HIMUROです。

「唇にジェラシー」歌詞

歌:氷室京介

作詞:KYOSUKE HIMURO 作曲:KYOSUKE HIMURO

シャワーの後濡れたままの髪を
かきあげながら 背中にじむ汗気にしてる
ウインク鏡ごし ワイセツな唇
悪戯色のルージュ 今ひき直して オマエは...
冷めたKISSはスリリングに
サーフサイドテラス 海辺のアヴェニュー
俺の口に濡れたタバコ くわえさせて...

男をダメにする灼けた肌のシルエット
似合うぜ RADIOから流れてる
Boogie Woogie
ブラインドのすき間が 細い光うつす
“OH ONE MINUTES”
爪たてちゃ ちょっとイタイゼ やめてくれ

ジグソーの様な摩天楼ぬけ
カクテルドレス ヒールつまみ
灼けたアスファルト 素足のまま踊るオマエ
さっきつけたコロンの香が 俺の前をすり抜けてく
ちぎれたネックレス 悪びれてる余裕もない

ハスッパな夢に気絶しそうな程
恋によくにたFeeling 真夏にジェラシー

モノクロのジョークと恋にはケリつけて
真夏のしんきろうに思わずため息サ
MIDNIGHT MARINE BLUE
夜明けには冷めた なげKISSで
笑いながら“サヨナラ”なんて言えるのか

ハスッパな夢に気絶しそうな程
恋によくにたFeeling 真夏にジェラシー
ハスッパな夢に気絶しそうな程
恋によくにたFeeling 真夏にジェラシー

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