歌:安藤裕子
作詞:安藤裕子
作曲:安藤裕子
足下に照らされた
光の糸をたぐり寄せて
今 名前を呼ぼう
幼い睫毛の下 映るモノは
無限の空の様に高く 遠く
明日に咲く花を待っている?
絡めた指を 離さないでいられたら...
だから峠に咲く花を まき散らすつむじ風を創り
このまま二人でいたいよ
このまま明日が来なきゃいいのになぁ
これからも変わりゆく
自分の尽きる その日が来るまで
答え探すの?
優しくしてあげたいから
今の内に休めた身体 繋げて
そして峠に沸き上がる 明日など今だけは忘れて
このまま二人で眠ろうよ
だから峠に咲く花を まき散らすつむじ風になって
このまま君を留めたいよ
このまま明日が来なきゃいいのになぁ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net