太古の時計/安藤裕子 歌詞

安藤裕子の「太古の時計」歌詞ページ。
「太古の時計」は、作詞:安藤裕子、作曲:安藤裕子です。

「太古の時計」歌詞

歌:安藤裕子

作詞:安藤裕子 作曲:安藤裕子

顔近づけたくなるのはさ
太古から続く恋の病
愛を感じたら
肌を重ねたい

純情に見えた僕の純真
気がつきゃちょっと汚れてたみたい
君を愛したい
君に触りたい

ding dong dang dong dang dong ding dong dang

約束してた誰かのこと
君の肌が心地良すぎて
ちょっと忘れちゃう
もっと触りたい

ding dong dang dong dang dong ding dong dang

匂いを辿ったら 太古の泉に2人の恋が刻まれている
はやく気づかなくちゃ おいで おいで

退屈な僕らは恋をして
太古の時計を鳴らして呼び合うのさ
はい?
はい

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