歌:椿屋四重奏
作詞:中田裕二
作曲:中田裕二
その気配が感ぜられた 四六時中を思い出しては
空の色さえ変えた 心の変わり様に呆れた
二人にだけ聞こえるよな 囁きを絶えず繰り返して
誰の目にも見えない 手つかずの場所へ迷い込んだ
次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた
いずれにせよ あなた以外に望みは無いから
構わずに 構わずに 話を続けてよ
身に覚えが無いでしょうけど 知らぬ間にいくつも傷ついた
人づての喜びに 蓋をする私を見届けて
また拾い物 気休めの切れ端を
少しずつ 千切ってしのいだ
まだ見ぬ幸せなど 野暮だと心得ていた
どちらにせよ あなた以外に
次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた
いずれにせよ あなた以外に望みは無いから
構わずに 構わずに 話を聞かせてよ
誰もいない場所へ
私を連れ出して
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net