歌:椿屋四重奏
作詞:中田裕二
作曲:中田裕二
明日には 覚えちゃいないだろう
見せかけの光で眩ます今夜
他にする事無いから
肌を合わせて
明日から 君は気づくのだろう
見せかけの姿で騙せるような
憧れだけじゃ 満たされなくて
溜息ついてばかり
ろくに言葉も交わさず
望む事はひとつだけ
惜しげも無く見せた 秘密はあまりに無防備
もう手遅れ もう手遅れ
貸し借りの愛なんて 見飽きたんだよ
繰り返し 何か目覚めていく様な
駆け引きだけをしたいこの頃
そう君と飽きるまで
持て余すなら 全てを
僕に委ねておくれよ
耳元でこぼした 秘密はあまりに無防備
もう手遅れ もう手遅れ
むせ返る吐息の中
溢れ返る意識もまた
未回答で 実際そうで
いい加減にそれを見たいようで
だから 真実を語るよりいつも
秘密を明かすようにキスを
重ねてるほうがいいよ
気づいてからじゃ
遅すぎるから
いますぐに認めなよ
苛立つ街を背中に
君が脱ぎ捨てた君は
ありのままの姿
許し合う程に無防備
もう手遅れ もう手遅れ
持て余すなら 全てを
僕に委ねておくれよ
耳元でこぼした 秘密はあまりに無防備
もう手遅れ もう手遅れ
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