歌:椿屋四重奏
作詞:中田裕二
作曲:中田裕二
夙に囃されて生き流るまま 袖に忍ばすは空言ばかり
自惚れは短夜に舞い落ちて 其方の手招きに明日を委ねる
けたたましく吠えかかる現風の如きに
怯えながらも胸空かす
過去を剥ぎ取り 次々捨つる
静々降りて 行き着く先は
余す事なく 意を塗りつける
なじかは誰も 解かれぬ運命
汲み取る虚の中の真 不得手と見紛れた罪を
重ね重ねて差し出すも 赤らむ事先覗かす始末
たどたどしく問い掛ける現風の如きに
惑いながらも胸空かす
已むに己まれぬ 胸のたぎりを
冷ます言の葉 見当付かず
余す事なく 意を塗りつける
なじかは誰も 解かれぬ運命
過去を剥ぎ取り 次々捨つる
静々降りて 行き着く先は
余の道連れに 今道連れに
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net