歌:椿屋四重奏
作詞:中田裕二
作曲:中田裕二
少しずつ何かが 明かされていくような
気配のする朝の日差しを浴びて
長い夜の底で 試された孤独と
見違える様な明日の姿を並べた
歯止めのきかない 僕の中の魔物が
夢を貪っていた
またいつかが今日になり
僕は何を手にしたのかさえ
わからないけれど
立ち尽くすばかりの 嵐の入り口に
束の間の静けさを見つけて飛び込む
振り帰らずに来たよ 僕はまだ弱さを
笑い飛ばせる程に強くは無いから
息を止めるように その心が決まれば
迷い振りほどいて
またいつかが今日になり
僕は何を手にしたのかさえ
わからないけれど
横たわる儚さに
僕はいつも 腕を掴まれて
見失うけれど
鳴り止まぬ鐘の音が
呼び覚ますのさ
溢れるほどのイメージと希望を巡らせ
またいつかが今日になり
僕は何を手にしたのかさえ
わからないけれど
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net