満ちる森/RURUTIA 歌詞

RURUTIAの「満ちる森」歌詞ページ。
「満ちる森」は、作詞:ルルティア、作曲:ルルティアです。

「満ちる森」歌詞

歌:RURUTIA

作詞:ルルティア 作曲:ルルティア

星影も眠る 群青く熟れた夜
遠くこだまする 淡い夢の痕

僕を捨てるのは 何故愛したものばかり

帰り道を知らずに 届かない思いは
どこまで進めば 終わりを向かえるの?
冷たくそびえたつ 悲しみに満ちる森
空っぽの身体を ひきずって彷徨い歩く

空の奥に沈む 灯りは儚く
押し黙る街を 手探りで歩いていく

僕を捨てるのは 何故愛したものばかり

願いは叫んでも 声にはならなくて
行き場を失くして 背中を突き破る
冷たくそびえたつ 悲しみに満ちる森
やわらかな胸は 静かに朽ち果てていく

帰り道を知らずに 届かない思いは
どこまで進めば 終わりを向かえるの?
冷たくそびえたつ 悲しみに満ちる森
空っぽの身体を ひきずって彷徨い歩く

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