シグナル/RURUTIA 歌詞

RURUTIAの「シグナル」歌詞ページ。
「シグナル」は、作詞:RURUTIA、作曲:RURUTIAです。

「シグナル」歌詞

歌:RURUTIA

作詞:RURUTIA 作曲:RURUTIA

枯れ落ちていく花びら
鈍く光る 朝焼け

離れていく心を 映し出した瞳
時だけが静かに 流れていく

君に届く事は二度とないと知っても
溢れて まだ 止められない

夢を見てるみたいだ
君のいない世界は

凍るように冷たい 四角い部屋 一人
沈んでいく砂みたい 崩れていく

今も抑えきれない君への思いが
悲しいほど胸を刺すよ
数えきれない想い出と一緒に
いっそ僕ごと壊してくれたなら

凍るように冷たい 四角い部屋 一人
沈んでいく砂みたい 崩れていく

今も抑えきれない君への思いが
悲しいほど胸を刺すよ
数えきれない想い出と一緒に
いっそ僕ごと壊してくれたなら

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net