歌:19
作詞:ナカムラ ミツル
作曲:岡平 健治
ちっちゃい頃 僕はよく山登りをした
登ってる時が 辛いほど 登ってる時間が長いほど
頂上はキレイだった。そんで そんな自分が好きだった。
簡単な山では 景色は そんなに 変わんなくて
だけど おっきな山からの
すっごい登るのが きつかった山からの
景色は最高だった。
多分、「人生」っていうのも それと同じだと思う。
そんな がんばれ ぼくへの歌。
言葉に表せない気持ちを歌ってみるよ。
いつかたどりつくだろう
ぼくなりの頂上。
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net