夏は行ってしまった/サニーデイ・サービス 歌詞

サニーデイ・サービスの「夏は行ってしまった」歌詞ページ。
「夏は行ってしまった」は、作詞:曽我部恵一、作曲:曽我部恵一です。

「夏は行ってしまった」歌詞

歌:サニーデイ・サービス

作詞:曽我部恵一 作曲:曽我部恵一

夏は行ってしまった
きみやぼくやあの娘をおいて
はなればなれだけが
いつもぼくを不幸にさせる

ぼくとっても飢えてる
熱くて冷たい気持ち
燃え上がってしまう
夕方の蝉のように

夏は行ってしまった
父や母や弟たち連れて
ほんの少しめまい
それでぼくはさみしくはない

きみとても素敵で
悪い女の子だね
黒く焼けた子陰で
愛について考える

夏は行ってしまった
青い吐息わずかに残し
今夜家に帰ろうか
それともぼくとどこか出かける?

夏は行ってしまった
きみやぼくやあの娘をおいて
ただそれだけのこと

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