リラが散っても/RURUTIA 歌詞

RURUTIAの「リラが散っても」歌詞ページ。
「リラが散っても」は、作詞:ルルティア、作曲:ルルティアです。

「リラが散っても」歌詞

歌:RURUTIA

作詞:ルルティア 作曲:ルルティア

なだらかな坂道 青い空へ伸びて
リラの花 揺らして風が過ぎてく

静かに甦る 懐かしさに胸が鳴った

最後に君に手を振ったこの場所
あの時 僕は振り向く事が出来なくて

隠していた扉を君が開いてくれた
春色に輝く光が見えた

少しずつ消えていった君の声が
耳に残る

最後に君に手を振ったこの場所
あれから 僕は少し大人になったよ

幼いきらめきが今も
僕を支えてくれるよ

忘れない 苦くて愛しいあの頃
ここから僕は歩き始めた

最後に君に手を振ったこの場所
あれから 僕は少し大人になったよ

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