歌:三代沙也可
作詞:志賀大介
作曲:伊藤雪彦
行けば涙に なるだけと
知りつつ来ました 鎌倉へ
死ぬほど惚れて 死ぬほど燃えた
あの日あの夜が ここにある
八幡さまの だんかずら
あゝ しずやしず
静御前の雨が降る
季節外れの あじさいが
口紅色した 雨になる
寂しさ連れて 切なさ連れて
小町通りを 歩きます
おもいで拾い 集めても
あゝ 恋しさが
指の先から零(こぼ)れます
遠い波音 由比ヶ浜
わたしの恋歌 届けてよ
あなたで生きて あなたで終わる
こんな一途な おんなです
鎌倉彫りの 手鏡に
あゝ しずやしず
写す望みのあした傘
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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