歌:AMADORI
作詞:AMADORI
作曲:田中ユウスケ
流星が高い空をいくつも流れていた
いつまでもずっと2人で眺めていたかった
あの時はもう戻らないんだね
部屋の隅に置かれた写真の中
褪せた遠い夏の2人が笑ってる
灼けた肌の色 気にもしないで
あなたの帽子をわたしがかぶってる
流星が高い空を 流れて落ちる間に
このまま時間がとまってしまえばいい、と思った
あの夏の夜をずっと忘れない
ある日、小さな事でケンカをした日から
逢わずに季節だけが何度も巡った
いつか謝ろうと思ってたのに
あなたは遠い場所へ行ってしまった
蒼くて暑い夏も 凍える白い冬も
大きな河辺を 2人乗りの自転車で走った
あの優しい背中をもう一度抱きしめたい
思い出したの あのキャンプ場で
こっそり抜け出して登った展望台
初めてのキス
流星が高い空を 流れて落ちる間に
このまま時間がとまってしまえばいい、と思った
あの夏の夜をずっと忘れない
ねえ、もしも今日の空をあなたも見ているなら
少しだけでいい あたしを思い出して欲しい
この広い空の 遠い遠いどこかで
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