終焉の季節/Kagrra, 歌詞

Kagrra,の「終焉の季節」歌詞ページ。
「終焉の季節」は、作詞:一志、作曲:KAGRRAです。

「終焉の季節」歌詞

歌:Kagrra,

作詞:一志 作曲:KAGRRA

嗚呼・・・運命の淵を彷徨った
嗚呼・・・傷みさえ何故か微笑ましく

嗚呼・・・歯車に支配されていた
嗚呼・・・あの頃も不思議と懐かしい

吹かないで葉を揺らす風 行かないで大地を飾る紅葉
唯今は廻り行くこの日々を数え暖かな胸に抱いて

せめて終わり告げる雪が掌を濡らすままで この命が果てるまで

嗚呼・・・人は何故生まれ傷付いて
嗚呼・・・人は何故儚さを愛せる

吹かないで葉を揺らす風 行かないで大地を飾る紅葉
唯今は悲しみも刹なさも哀れみも憎しみも全てを棄てて

吹かないで葉を揺らす風 行かないで大地を飾る紅葉
唯今は廻り行くこの日々を数え暖かな胸に抱いて

せめて終わり告げる雪が掌をぬらすまで この命が果てるまで

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