作詞:大塚雄三
作曲:CHARCOAL FILTER
君はいつでも泣いてた 優しすぎる心じゃ
街の風さえ吹雪に思えて 君はいつでも待ってた
来るあてのない夜明けを
震える肩をその手でおさえて
目の前に広がるモノクロームのイメージ
真夜中に咲いてる小さな光を
見つけるんだ
闇を切り裂いて輝く孤独な太陽
誇り高き明日を知ってる
君の涙の半分は僕が流す
そんな暗いとこ今すぐ出ておいで
君を待ってる
君はいつでも叫んでた
誰も知ることのない 乾いた心の部屋の片隅で
君はいつでも探してた
鍵穴のない扉の 無くしてしまった銀色の鍵を
遮るものなんて初めからなかった
真夜中に呼んでる小さな光を
見つけるんだ
※空に爛々と燃えてる孤独な太陽
最後の涙が零れ落ちる
風に吹かれて彷徨う僕らの今も
いつか遠い日の思い出になる
君を待ってる※
強く望んだら感じられるのさ
一人一人の心の中輝き続ける
見つけるんだ
闇を切り裂いて輝く孤独な太陽
誇り高き明日を知ってる
君の涙の半分は僕が流す
そんな暗いとこすぐ出ておいで
(※くり返し)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net