歌:大塚純子
作詞:工藤順子
作曲:吉村勇
最終電車乗り遅れた
少女が一人立ち尽くす
動き始めた窓の外で
真っ赤な靴が遠くなる
たった一秒だけ
合わせた勝ち気な瞳
泣きそうに叫んでた
気紛れだよ良い子になど
なりたい訳ないよ本当さ
帰る場所はこの街のざわめく舗道さ
何かを一つ拒むたびに
幾つもドアが閉ざされた
歪んだ夜の色が好きさ
苦い嘘にも優しくて
そんなおまえの事
大人は見たくもないよ
ヘタクソな生き方さ
今も一人真夜中の
あのホームに立っている気がして
胸の中に置き去りにして来た気がして
明日も僕は上手く 電車へと駆け込むだろう
あの頃に戻れない
濡れた子猫を拾って 胸に抱きしめる
そんな夢見て目覚めた 涙が溢れた
忘れかけてた傷跡 細い爪立てる
あの子名前も知らない一秒だけの妹
今も一人真夜中の
あのホームに立っている気がして
胸の中に置き去りにして来た気がして
今も一人真夜中の
あのホームに立っている気がして
胸の中に置き去りにして来た気がして
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