山茶花谷町線/3B LAB.☆ 歌詞

3B LAB.☆の「山茶花谷町線」歌詞ページ。
「山茶花谷町線」は、作詞:岡平健治、作曲:岡平健治です。

「山茶花谷町線」歌詞

歌:3B LAB.☆

作詞:岡平健治 作曲:岡平健治

くっついていても不自然に カッコつければ不自然に
自分の嫌な所見たんだろう 心の中で編めなかった

十年前から君といたような
君と遊んでいたような
気がするのは何故なんだろう?
澄ました顔して 考えてます

君が近くなる 僕は遠のいてく
山茶花梅雨になり空がぐずついてる
このままでいい 本当にいいんだろうか?
よくわからずに 僕は便りを書きます
過ちを繰り返すだろうか 迷わず君の元へ
誰が何を言おうと構わない 迷わず君の元へ

ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…

心情の美しさに惹かれ
それは優しいの反映 目をつぶって
思い焦がれて狂うようになり 思っています

君は美しく 輝いているんです
少なくとも僕には そう見えます
やがて雲が晴れ ちらほらと粉雪舞う
そう、この一時も ずっと一緒にいよう
過ちを繰り返すだろうか 迷わず君の元へ
誰が何を言おうと構わない 迷わず君の元へ

ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…
ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…
君が近くなる…

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