歌:清木場俊介
作詞:清木場俊介
作曲:清木場俊介
沈む夕日に照らされるお前の顔
世界中の誰よりも世界中の何よりも
美しいから照れた俺のこの顔が
世界中の誰よりも間抜けに見えてるんだろう?
手を繋いでしばらくただ歩こうか?
波の声を聞きながら足跡を残しながら
特に話す事もない二人だけど
振り返るその道が今日までの足跡だろう
この空に咲く花があるならば
俺にとってお前はその花になるんだろう
これから先ずっとお前と
暮らして逝きたいよ
派手な暮らしよりも
二人幸せになれる二人だけの幸せを…探そう
出逢ってからもう何年経つだろう?
暗くて泣いた夜明けも…凍えそうな冬の日も…
二人ならば例えどんな嵐でも
必ず陽が昇るから耐えられるはずと言った
この空に舞う光があるなら
その光を二人で抱きしめて過ごして逝こう!
これから先きっと
迷いもすると思うけど
変わらずそっとお前を
守って逝けるように二人だけの幸せを掴もう!
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