虹色の朝/清木場俊介 歌詞

清木場俊介の「虹色の朝」歌詞ページ。
「虹色の朝」は、作詞:清木場俊介、作曲:清木場俊介です。

「虹色の朝」歌詞

歌:清木場俊介

作詞:清木場俊介 作曲:清木場俊介

沈む夕日に照らされるお前の顔
世界中の誰よりも世界中の何よりも
美しいから照れた俺のこの顔が
世界中の誰よりも間抜けに見えてるんだろう?

手を繋いでしばらくただ歩こうか?
波の声を聞きながら足跡を残しながら
特に話す事もない二人だけど
振り返るその道が今日までの足跡だろう

この空に咲く花があるならば
俺にとってお前はその花になるんだろう

これから先ずっとお前と
暮らして逝きたいよ
派手な暮らしよりも
二人幸せになれる二人だけの幸せを…探そう

出逢ってからもう何年経つだろう?
暗くて泣いた夜明けも…凍えそうな冬の日も…
二人ならば例えどんな嵐でも
必ず陽が昇るから耐えられるはずと言った

この空に舞う光があるなら
その光を二人で抱きしめて過ごして逝こう!

これから先きっと
迷いもすると思うけど
変わらずそっとお前を
守って逝けるように二人だけの幸せを掴もう!

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

清木場俊介の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net